省エネ住宅のメリットとデメリット-環境と人に優しい注文住宅-

省エネ住宅のメリットとデメリット-環境と人に優しい注文住宅-

2018年01月07日(日)6:00 午前

最近省エネ住宅が流行っているのをご存知ですか?

新築の計画を立てていると必ずどこかで耳にするのではないでしょうか。

「でも、省エネって必要なのかな…」
「省エネってお金かかるらしいけど…」

省エネにはメリットがたくさんあります!この記事を見て疑問を解決してくださいね!

■省エネ住宅のメリット

〇光熱費が安くなる

省エネというのは、エネルギーの消費を減らすということなので、光熱費は当然下がります。

政府が公表している現在の省エネ基準に従えば、電気代は昭和に建てられた無断熱の住宅と比べて約60%削減されることになります。

さらに、省エネ住宅は初期費用がかかりますが、省エネをしていない住宅に比べると長く住むほど安くなります。

〇体に優しい

省エネをすることで体に優しいポイントがいくつかあります。
1つ目は、室内の空気がきれいになるということです。自然換気システムを取り入れているので有害物質を出さず、計画的に換気され、きれいな空気を保ってくれます。
2つ目は、音を遮断しやすいということです。赤ちゃんの泣き声や子供の遊び声は最大限遮断されます。また、外部の自動車の音や人の話し声、電車の音などもほとんど聞こえません。外部からの音が聞こえないので快適に暮らすことが出来ます。

〇環境に優しい

家庭から排出されるエネルギーが削減されれば、その分排出される二酸化炭素も少なくなるので地球温暖化の進行を遅らせることになります。政府も地球温暖化の進行に歯止めをかけようと様々な省エネの取り組みを行っており、その一つとして2020年省エネ基準義務化が挙げられます。

2020年以降に建てられる家の全てに省エネ基準を満たす義務があるということであり、確実に社会全体が省エネ化に進んでいるという事が分かります。

〇耐久性が高い

計画的な換気のために結露やカビ、ダニが発生しにくいという特徴があります。それによって構造部材の腐食が進行しにくくなり、建物の劣化の進行が遅くなります。
耐久性が高いうえに長く住むほど費用が下がるならダブルでお得ですね!

■デメリット

デメリットはただ一つ初期費用が高いことにあります。一度省エネ住宅を建ててしまえば、その後は、費用は少なくて済みます。また、2020年以降は省エネ基準を満たすことが義務化されるので、2020年以降に家を建てるご予定のある方は省エネ住宅にしなければならないということを知っておく必要があります。

■終わりに

いかがでしたか?
省エネ住宅は健康にも環境にも良い優れものです。特にお子様がいる場合や快適に過ごしたい方にはおすすめです。

2020年には省エネ基準義務化がされますが、2020年以前に家を建てる方も今のうちに省エネにしてみてはいかがでしょうか。
いろいろな選択肢を比較して検討してみてくださいね。


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