トータルコストの安さ重視なら自然素材の住宅!長寿命で3代まで住める?!

トータルコストの安さ重視なら自然素材の住宅!長寿命で3代まで住める?!

2017年12月01日(金)6:00 AM

読者のみなさんこんにちは、建築サポートです。
佐賀でそろそろマイホームを建てたいとお考えの読者の方々のなかには、
「暑い夏の寒い冬のなるべく快適に過ごせる家にしたい」
「省エネを実現して、地球に優しい家を建てたい」
「毎月の負担はもちろん軽くしたい!」
などのご希望を持たれている方もいらっしゃるかと思います。
それらの希望を叶えるのが、省エネルギーで高性能高断熱な自然素材を使用し、月々の負担も軽く設定できる、コンパクトハウスです。
今回の記事では、自然素材を使用した住宅の寿命についてご紹介していきます。

■とにかく長持ちする

「自然素材の住宅は長持ちする」という言葉は、多くの読者の方が耳にしたことがあるかもしれません。これらは、実際に昔建てられた住宅と最近建てられた化学製品を使用した住宅の寿命を比べてみるとわかります。
木や石、草や泥という、一見もろそうにも思える自然素材でつくられたかつての日本の民家は、100年・200年もの長きにわたって雨風に耐え、なお健在でした。

しかし、戦後の日本の木造住宅には合板やビニール、塩ビなどの化学製品が多用され、いかに木材を薄くするか、いかに安くつくるかが競われていました。

それらはあっけなく潰れてしまったり、リフォームなしにはとても住めない状況に陥ってしまったりしています。

■3代まで長持ちする家

自然素材を用い、ベテランの職人の手によって施工していくことで、建設サポートでは、3代まで長持ちする家を実現しています。

自然素材の性質を熟知した職人たちが、一棟一棟、手間を惜しまずにこだわり抜いて造っています。

高温多湿な日本では、断熱気密を正しく行い、壁のなかの結露を防がなければ家が腐ってしまいます。

それが、日本の住宅の寿命が海外と比べて短い理由とも言えるのです。
自然素材を用い、しっかりと適切なメンテナンスを施していくことで、無駄なリフォームコストを削減し、無駄な建て替え費用を削減し、3代まで受け継ぐことのできる住宅となるのです。建設当初は大きな出費となるかもしれませんが、トータルで見たらお得な買い物だと言えるのです。

 

いかがでしたか?
自然素材を使用した住宅の寿命についてご理解いただけたでしょうか?
多くの方にとって一生に一度の大きな買い物になるかもしれない住宅には、多少の妥協もしたくないかと思います。
佐賀で安心安全、高品質な自然素材の住宅を建てたいとお考えの方は、良質なデザイン住宅コンパクトハウスを扱う、建築サポートにお問い合わせください。


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